今回の商品は、本来の用途は健康器具。でも、いつしかアダルト界に持ちこまれて電マといわれた元祖「ハンディマッサージャー」よ。
スライブという、家電メーカーのものだから品質はバッチリね。こちらの会社さんは、たとえば、マッサージチェアなどの大きいものから、男性の髪を切るバリカンなんかも作っているわ！振動系を作るのが上手なメーカーさんだから、このハンディマッサージャーもすごく強力よ！
そうよね！コンセントに直接つなぐタイプだから、ものすごくパワフルなのよね！
元々、肩凝りをほぐすために開発されたものだから、あなたの下半身全体にブルブルきちゃうわよ！
アダルトグッズとしては、昔にAVで使われてからよね。そして、今でも使われているのは、それだけ快感度が大きい証しよね。
このヘッドに着けるアタッチメントも豊富にあるから、別売だけど試してみるのも良いかも！
ハンディ・マッサージャー｜深部まで伝わる重厚振動に身悶え必至！ギリセーフ感あるアダルト電マの元祖
今回ご紹介するのは、健康器具メーカー・スライブから出ている「ハンディマッサージャー」になります。
この商品が、電マの先駆けになったのです。元祖電マですね。
コンセントにつなぐタイプで、少し重く大きいのですが、その分、超強力な振動をあなたの股間にもたらしてくれます！
なので、始めは、弱から、試し試しお使いになった方が良いかもしれません。
慣れてきたら、きっと即イキしてしまうことでしょう！
ハンディマッサージャーの口コミ
大きさやコンセント電源というデメリットを考えても、よりメリットの方が大きいというご意見ですね！
あなたも、このパワフル振動を試してみませんか？
アダルトグッズではないので、後ろめたい気持ちもずいぶん軽減できますしね！
肩凝り用のマッサージ器として持っている感じで。
ハンディマッサージャーの画像説明
ハンディマッサージャー
THRIVE（スライヴ）という、今やけっこう有名な家電ブランドです。保証書在中なので、ご使用後に生じた不良については、直接メーカーへお問い合わせください。
ハンディマッサージャー
ボディは大振りですが、それだけ強力なモーターを積んでいるということ。コード長も十分確保されているので、意外と取り回しやすいですよ。 ※数値はＮＬＳ実測値
ハンディマッサージャー
本作のアダルト版ともいえる「フェアリー」は、ヘッド径も含めてほぼ同サイズ。“ミニ”とは迫力が違いますね。
ハンディマッサージャー
３点責めやＧスポ圧迫できるものなど、対応アタッチメントも豊富に揃います。定番品ならではの強みでしょう。
ハンディマッサージャー
性感帯を刺激する以外にも、本格的なマッサージができます。プレイ前にスキンシップをとるのにも有効ですよ。
ハンディマッサージャー
即イキ間違いなしの強烈振動。ＡＶで観た憧れのプレイも実践できますが、まずはパートナーの同意を得ましょうね。
商品レビュー
深部まで伝わる重厚振動に身悶え必至
ギリセーフ感あるアダルト電マの元祖
ご存知の方も多いかとは思いますが、本作は肩コリや腰痛改善を目的とした、純然たる健康器具…一般商材の電動マッサージャーです。誰がはじめたかわかりませんが、これがアダルトビデオなどで過激に使用されたことでイッキに需要が高まり、以降は健康器具というよりもアダルトグッズとして、広く認知されていきました。
重厚で深部まで届く、凄まじいほどの振動は、やはり医療目的で製造されているからこそ。ＡＣ電源による直電仕様のため、充電式や乾電池モデルとは比べものにならない、圧倒的なハイパワーを発揮します。
アダルトグッズとして開発された後発モデルの中には、本作に肉薄するパワーを備えた電マもありますが、振動の重たさや鋭く伝わる快感刺激は、やはり本作に“一日の長”がある印象。
家電出身のため耐久性にも優れており、発売から15年近く経っている現在でも売れつづけているのは、そうした質実剛健な部分に惚れたリピーターが多くいるからでしょう。
硬質ヘッドながら表面の肌触りは心地よく、ネックの柔軟性もいい感じ。抑揚を付けてコントロールしやすいのは魅力ですが、衛生面を気にするなら「電マ専用クリーンカバー」などを併用しましょう。
なお…本作は一般のバイブやローターとは次元の違う振動力です。直当てだと強すぎる場合は、ヘッドを手で握って振動を緩和させたり、対応アタッチメントを使ってみることをオススメします。
ＮＬＳでも最近では、電マとセットで購入するユーザーが増えていて、ロングセラーの「シナプスヴォーグ」から、男性向けの「ペニス専用 電マアタッチメント」まで、その用途・目的もさまざまです。
総合的に見て本作は、ユーティリティやコスパ面は後発のライバルに劣っているものの、元祖ならではの振動パワーと耐久性、アタッチメントの豊富さはやっぱり魅力的。
そして何より…誰に見つかっても健康器具である本作なら“ギリギリセーフ”であるところが、今なおアドバンテージになっている気がします（笑）
